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車のフロアマットの手入れのやり方は?掃除の仕方や臭いの取り方など

車を購入する際に必ず車両とは別に買うものの1つがフロアマットですよね。

最近はドアバイザーはつけないって方はいますが、フロアマットを敷かないって人はほぼいないですね。

車に乗り続ければフロアマットもどんどん汚れていきます。

その汚れを放置するのも気分がよくないので、定期的に掃除をするのがお勧めです。

そんなフロアマットの手入れのやり方について詳しく解説していきます。

1.車のフロアマットについた泥の洗い方は?外し方は?

まず一般的なフロアマットがなぜ存在するのか考えたことはありますか。

ただみんなが使っているからとか、進められるがままとか、土足禁止だからとかたくさんあると思います。

 

ちなみに靴を履いて車に乗ることを前提とすれば、運転席で運転をずっとしていると靴のかかとが常時立った状態になります。

そのため徐々にかかとの角にあたって削れてしまうのです。

それが数日、数週間であれば気がつかないレベルですが、数ヶ月乗れば確実にかかと部分から床が削れていきます。

従って、フロアマットは特に運転席のかかと部分がそういったものに耐えられるように分厚く設計されています。

つまり、フロアマットがなければ車両本体の床上についている布が禿げてきて見た目も悪くなってしまうのです。

そのほかフロアマットがあることで雨の日などに泥まみれになった土足で入っても車自体の床部分は汚れずに済むのです。

 

では、実際にどのようにして泥汚れなどを落とすのか、洗い方を見ていきましょう。

まず、汚れたフロアマットの外し方からです。

 

フロアマットはおよそ運転席、助手席のみフックのようなもので引っ掛けるタイプがほとんどです。

まれにマジックテープのみでついているものもありますが、マジックテープのものはフックタイプと比べると実際の車の床を傷める心配は少ないでしょう。

なぜなら、マジックテープはくっつけて離して、を繰り返すと毛羽立ってきたり、最悪は穴が開いてしまうからです。

 

フックに引っかかった部分を抜くためには、そのフックの引っ掛かりを外すために両脇を強く押すことで抜けるようになっていたり、あるいは角度を変えながら引っこ抜いてください。

後者の角度を変えながら抜くものは無理に引っ張るのではなくて、フックの流れに任せて上にゆっくりあげてあげるような具合です。

残りのものはただ単純にマジックテープにてフロアマットを床部分に止めているだけです。

取り外したらマジックテープで横のフロアマットとくっついているものを外し、一枚一枚が独立した状態にします。

ここまでがまず洗う前の準備段階です。

 

この後からが洗う本番ににあるのですが、泥をしっかり落とすために準備するものがあります。

まず砂や小さな石ころを取り除くための掃除機、それに洗うための中性洗剤と大きめのブラシです。

大きめのブラシが良いのは、洗う面積が大きいのでその方が楽だからです。

洗車などに使うブラシがあればそれを使ってください。

 

まずはフロアマットそれぞれにある程度はたいて砂汚れなどを取り除きます。

布団を干す際の叩くイメージで、フロアマットを裏返して叩いてください。

汚れても良い壁などがある場合はそのフロアマットを野球のバットを振る要領で打ち付けてあげると一番砂埃が取れます。

さらにそこから掃除機で丁寧に汚れを吸い取ります。

掃除機の細いノズルのアタッチメントをつけるとよりフロアマットの奥の砂や汚れを吸い取ることができます。

普段のメンテナンスはこのくらいで良いと思います。

 

ここからは泥汚れがある際にしていただくためのものです。

まず水でフロアマット全体を濡らしてあげます。

次に中性洗剤を満遍なくつけていきます。

結構量を消費するので、もったいないという方は100円均一のものでも全然構いません。

次にブラシを使ってゴシゴシ洗っていきます。

泡立ちが良くなるまでしっかりブラッシングします。

一通り泥汚れが取れたかどうかを見て、良さそうであれば最後に水で洗い流します。

 

ディーラーなどのお店では高圧洗浄機があって、これで一気に汚れを吹き飛ばしますが一般のご家庭ではそんなものはないので散水ノズルで水量を調整して水の出てくる勢いを少しでもあげてあげると泡を効率よく落とせるでしょう。

最後に乾かすのですが、晴れた日であれば天日干しで時短で乾かしてください。

もししばらく使用しないのであれば陰干しの方が肌触りまで考えると良いのですが、靴を履いて車に乗る方にはあまり関係ありませんね。

2.車のフロアマットのゴムの洗い方は?

もし車のフロアマットがゴム製だったり、あるいはフロアマットの上にさらにゴムタイプのフロアマットが汚れないためのゴムの受け皿を使っている方はどうでしょうか。

実際洗い方としては大きく変わることはありません。

取り外す、砂やホコリを取り除く、水洗い、ブラッシング、洗い流し、乾燥という流れは一緒です。

 

ただ、ゴム製品なので少しだけ違うところがあって、それは温度の問題です。

温度が高くなる天日干しを長時間しているとゴムの特性上柔らかくなってしまいます。

またそのまま水分が蒸発したからといって車に設置すると多少歪んでしまうのがわかると思います。

機能的にすごく機能が低下するかと言うと困ることはありませんが、見た目の問題です。

ですので、乾かす際にはタオルドライをしてあげて一番早くさっと車に積み込めます。

それが面倒ということであれば陰干しにしてあげるとそういった形状が変わってしまうことは防げるでしょう。

3.車のフロアマットが臭い!消臭の方法は?

上記のように車のフロアマットを洗ってもまだ臭いが気になるということはありませんか。

その場合、雑菌が強く繁殖している可能性が考えられます。

どうしても中性洗剤では取りきれなかったわけなので、その場合はつけおき洗いをしましょう。

 

洗濯用洗剤で構いませんので、大きめのバケツに水をはり、そこに洗濯用洗剤を濃度濃いめに入れて攪拌します。

しっかり洗濯用洗剤を溶かし切らないとフロアマットに塊として残ってしまうので先に溶かしてあげましょう。

そしてその中にフロアマットを入れて一晩おき、翌日にさらに天日干しをしてあげるとおよそ雑菌はいなくなり、臭いも気にならなくなるでしょう。

さらに柔軟剤などを多少つけてあげると良い香り付けになったりもします。

4.車のフロアマットを汚したくない!汚れ防止の方法は?

そもそも車のフロアマットを洗う前に、汚したくないって方は多いでしょう。

フロアマットを洗うのも結構大変なので、そもそも洗わずに済むようにしたいですよね。

それで土足禁止にして裸足で乗車してくださいって方もたまに見かけますが、結構気を使って大変ですよね。

 

軽く上記でも説明しましたが、フロアマットの上にさらにゴム製の受け皿のようなものを置くのはオススメです。

特に運転席は他の席に比べて一番出入りが多いので、運転席だけ置いている方もいます。

汚れ防止ではありませんが、ゴム製のフロアマットや、あるいは布製のフロアマットという選択肢もあります。

毛があるタイプよりもより洗うのが楽な上、お値段もお手頃なものも多いです。

5.車のフロアマットの選び方!素材やサイズは?

車のフロアマットの選び方はどのようにするのが良いでしょうか。

まず素材の選び方は実際にカー用品店などで触ってみることをオススメします。

インターネットでも見て実際に到着した商品と違うってことはフロアマットに関わらずあるので、それを防止するために気になる方は是非足を運んでください。

また、サイズに関しては人気車種はその車専用のフロアマットが正規品以外でも結構出ています。

それに該当しなかった場合はハサミで切ってサイズ調整ができるタイプも最近は多いので、汎用性はあるでしょう。

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