車のエアコンが臭い原因は何?掃除方法など

長年お車を乗っていると、エアコンの臭いが気になってきたりしませんか。

特にタバコを吸わないでもふとエアコンが臭うと知り合いに言われたらショックだったりしますよね。

今回はエアコンの臭いの原因や、お掃除方法をお伝えできればと思います。

1.車のエアコンが臭い原因は何?

車のエアコンの臭いの原因って何だかわかりますでしょうか。

それはズバリ、カビです。

 

なぜエアコンにカビが発生するのか、どこにいるのか、簡単に見ていきましょう。

車のエアコンの風ってどこから取り入れているかご存知でしょうか。

エアコンをオンオフにするボタンの周辺には、温度調整するためのボタンや、どこに風を向けるかのボタンがあるのは知っていると思います。

最近はオートエアコンが標準でついていて、完全にお任せという方ももしかしたらいるかもしれませんね。

そのボタンの中にエアコンの風が回っている絵と、風が流れている絵が描かれていて、それを切り替えるボタンがないでしょうか。

風が回っている絵は内気循環、風が流れている絵は外気導入と言って、エアコンのそもそも風をどこから取り入れるかを示しています。

 

なぜ内気循環と外気導入が存在するのかと言うと、内気循環はその名の通り車の中の空気を温めて循環させることでより速く調整温度に近づけることができます。

しかし、外から空気を取り入れる外気導入は外気の分車内の温度と乖離があるので多少温度調整に時間がかかります。

外気導入は外気を取り入れるので窓が曇りにくいというメリットも存在するのです。

 

いずれの場合にもエアコンは温めたり冷ましたりする場所があって、そこを通過してエアコンフィルターを通り車内に風を送っています。

エアコン オン→エアコンガスでの温めor冷却→エアコンフィルター→車内

つまりエアコンをつけた時点で必ずエアコンフィルターは通過するのです。

 

家庭用のエアコンも同じですが、車のエアコンも徐々にエアコンフィルターに汚れやチリ埃が溜まっていき、それが原因でカビの発生を産んでしまっているのです。

ただ、イメージ通りとは思いますが、外気導入をよく使う方の方がどうしても汚れやチリ埃を吸い込みます。

ですのでエアコンフィルターの汚れも内気循環よりも早くついてしまうことが多いです。

2.車のエアコンフィルタの掃除の仕方!お勧めのクリーナーは?

車のエアコンをオンにすると必ずエアコンフィルターを通過するというお話をしました。

では、汚れてきたエアコンフィルターは掃除をすることができるのでしょうか。

 

そもそも車のエアコンのフィルターはどこにあるのでしょうか。

多くのお車の場合、グローブボックスと言われる、助手席側足元の収納スペース裏にあります。

取り外し自体は各社ともそんなに難しくなく、ドライバーすらいらない車種も多いでしょう。

ただ、念のためメーカー直営のディーラーやカー用品専門店で取り外しの仕方を確認する方が良いでしょう。

 

実際にその裏側にあるジャバラになったエアコンフィルターを外すと、ジャバラの間に汚れが溜まっているのがわかると思います。

これをまず柔らかいブラシなどを使って取り除きましょう。

どうしてもこのジャバラ状になったエアコンフィルターに染み込んだ汚れなどは取り除けないので、基本は交換をお勧めします。

もしどうしても臭い対策として頻繁に洗いたいという場合は、クリーナーとして洗剤をバケツに入れて染み込ませます。

 

エアコンフィルターは非常に柔らかい素材でできているので、取り扱いには注意をします。

ある程度つけておけば水洗いをして乾燥させます。

そして先ほど取り外した時と逆の手順でつければ完成です。

3.車のエアコンフィルターを交換しないとどうなる?

もし車のエアコンフィルターを洗ったり交換しなければどうなるのでしょうか。

しばらく交換をせずに使い続けていると臭いが徐々に発生してくるのは言うまでもありません。

 

それ以上にフィルターの役目はチリや埃を除去することがメインなので、それができなくなります。

ジャバラになったエアコンフィルターがしばらく交換をしないことで、チリや埃を除去せずに通過してきた空気を車内に循環させることになります。

そしてその車内に循環したチリや埃はエアコンをつけることで舞っているので車内の人が吸ってしまうのです。

 

敏感な方は鼻炎になったりしますし、またあまりにもひどいと気管支炎になることも考えられます。

特に春先などは外気導入にすると花粉もたくさん入ってきますので花粉症の方はとても辛い状態になります。

また、他の車の排気ガスもある程度エアコンフィルターは綺麗にしてくれているのですが、それすらもできないとエアコンをつけることに抵抗が出てくるかもしれませんね。

4.車のエアコンフィルターの交換時期は?交換方法は?

車のエアコンフィルターの交換時期、どのくらいで交換をするべきでしょうか。

およそのエアコンフィルターの交換時期は目安としてはメーカー推奨ではおよそ1年ほどで設定されています。

エアコンの効きが悪くなったり、臭いが気になった時点で交換をしても良いですが、1年ごとの法定点検ごとに交換しておくと問題ないでしょう。

 

長く交換しなければしないほどいろいろなリスクも生じます。

交換方法はすでにご紹介した通りですが、グローブボックスの裏側を開ける必要があります。

一般的な方法をご紹介しますと、まずグローブボックスを開いた状態にします。

開けてみてわかるのはグローブボックスの1つの支点を中心に回転しているということがわかります。

その支点自体を囲うように樹脂製のグローブボックスが回っているので、そこをうまく外してあげます。

その際に、グローブボックスを最も開けた状態にした際に引っかかる出っ張りがあるので、それを避けるように取り外すとうまくはずすことができます。

 

はずれたらグローブボックスは一度安全な場所へ置いておきます。

ライトでさらに奥側を照らすとエアコンフィルターを収納している場所が見えるはずです。

車種によって多少に違いはありますが、フタがついているタイプであればそのフタを開ければすぐに取り外しができるようになっています。

取り出したエアコンフィルターは車内に置いてしまうと万が一の場合埃が舞ってしまうので、一度外におきましょう。

 

新しいエアコンフィルターを元の収納されていた場所に入れます。

その際にエアコンフィルターの樹脂部分に向きが記載されているハズですので、間違わないように向きを合わせます。

フタがついているタイプの場合は忘れないようにフタも閉めるようにしてください。

 

次にグローブボックスを取り付ける際は逆の手順になるわけですが、まず回転する軸の部分にグローブボックスをあてがいます。

インパネ本体側の出っ張りに注意をしながらグローブボックスが閉まる方向に回していくと自然と取り付けが完了します。

しっかりロック部分が噛み合うかを確認して開け閉めに問題がないかを確認してから作業を終了しましょう。

古くなったエアコンフィルターは最後に新しいエアコンフィルターが入っていた入れ物に入れて、然るべき方法が捨てるようにしてください。

5.車のエアコンフィルターのおすすめは?

最後にエアコンフィルターのおすすめのご紹介です。

各社メーカーの純正エアコンフィルターにしておくと間違いはないでしょう。

メーカーの純正でもいくつかグレードがあります。

特に花粉が気になる方は、花粉の除去ができて排気ガスなどもしっかり除去してくれるタイプがおすすめです。

だいたい新車時についているエアコンフィルターが2000円前後だとすれば約1000~2000円くらいアップでより快適にエアコンを使えると思えば年間を通せばそんなに高くないのではないでしょうか。


10万円以上車を高く売れた人続出!

ユーカーパック

・車の売却相場が分かる
・電話はユーカーパックのみでしつこい営業電話が来ない
・個人情報が流れないから安心
・査定は1度だけでOK(出張査定か提携のガソリンスタンドで)
・全国最大2,000社のオークション形式

だから、楽に高く売れる!

私はこの一括査定サイトを使っただけで24万円も高く車を売ることができました。

>>とりあえず無料で車がいくらで売れるか調べてみる

安くて質の高いコスパ最強の中古車を買いませんか?

ズバット車販売

素人では探すことができない未公開車両を含めて安くて質の高い優良な中古車を見つけてもらえます。

>>とりあえず無料でどんな車があるか調べてもらう

2万円以上自動車保険料が安くなった人続出!

保険スクエアbang! 自動車保険

私はこの一括見積サイトを使っただけで補償内容が全く同じでも、2万3000円も安くなりました。

>>とりあえず無料で自動車保険料がいくら安くなるか調べてみる

多くの人がこのコンテンツを読んでいます。

この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます

コメントを残す