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車のエンブレムがダサい!剥がし方やつけ方などの交換方法とは?

車自体はすごく好きなのに、その車のエンブレムがどうしても好きになれないなんてことはありますよね。

または遊び心で高級車のロゴに付け替えるなんて方もたまに見ます。

今回はそんなエンブレムの綺麗な剥がし方やつけ方、交換方法を見ていきたいと思います。

1.車のエンブレムの意味は?いらないものなの?

そもそも車のエンブレムに意味はあるのでしょうか。

各社メーカーがそれぞれそのロゴに意味を持っています。

 

例えばトヨタ自動車株式会社はどうでしょうか。

元々は単純にtoyodaという会社名だったものをtoyotaに変更され、さらに今の円を描いたようなロゴになっていきました。

実際に今のロゴの想いはトヨタの企業ホームページに記載されています。

“このトヨタマークは、3つの楕円を左右対称に組み合わせています。楕円が持つふたつの中心点は、ひとつがクルマのユーザー、つまりお客様の心を、そしてもうひとつがクルマのメーカー、つまりトヨタの心を示しています。そして楕円の輪郭が、ふたつの心をつなぐ世界を表現しているのです。”

普段当たり前のように見ているロゴもそれぞれ意味がありそうです。

 

“これは創業者である鮎川義助が残した、日産自動車の創業の精神です。このブランドシンボルは、円と、それを貫く「NISSAN」NO文字によって、創業の精神を表しています。この思いは変わることなくこのブランドシンボル、そして製品に込められています。”

こちらは日産のロゴに対する思いです。

 

各社ともロゴがずっと一定だったわけではなく、時代とともに少しずつ変化を遂げてきました。

メーカーのホームページにしっかり変遷だったり、そのロゴの意味が説明されています。

気になる方は一度見てみても面白いでしょう。

 

また、ロゴだけでなく車種名にも意味があってつけられているので、合わせて見てみてください。

稀にクラウンなどのメーカーのロゴを入れていない車もあります。

その車種はそのメーカーの中でも特別なものなのですよ、という表れでもあります。

実際にクラウンはそのコンセプトがユーザーに伝わり、王冠マークは高級車の代名詞にもなっています。

 

スズキのラパンという車は女性ターゲットの車種で、車には一切スズキのロゴが入っておりません。

ラパンという名前はフランス語でウサギという意味なのですが、いたるところにウサギがいて、女性らしさを出しています。

ではそのロゴですがいるのかいらないのというとどうなのでしょうか。

 

法律上、ロゴマークはなくても問題ありません。

車検を通しに陸運局や軽自動車検査協会に行って指摘されたことは一度もありません。

しかし、覚えておかなければいけないのは、法律上問題がなくても、下取りや売却を検討されている場合はマイナスになります。

本来ついていたものがついていない、あるいは違うものにあっているのは次に買う人からすると心象が悪いのです。

単純にロゴがついていない減点がついてくると考えておきましょう。

2.車のエンブレムの外し方とは?剥がした跡はどうすればいい?

では大変残念ではありますがエンブレムをどうしても取りたい場合は外し方はどうすれば良いでしょうか。

多くの車でエンブレムというのは実は両面テープでくっついていて、最初見たときは少し戸惑いました。

車の部品というのはもっとしっかり取り付けられているものだという先入観だったのかもしれません。

 

両面テープでついていることがわかればどうすれば良いかはすぐにわかってきます。

力づくだけで取ろうと思えば取れます。

かなり強力な接着剤なので、古い車はエンブレムが割れてしまうことも気にしないといけません。

 

また、力づくなのでどうしてもエンブレムの角度が変わったときにボディーに傷がついてしまう恐れがあるのです。

自分の車で傷がついても良いとか思われる方は圧倒的に早い方法かと思います。

 

ただお客様のお車のエンブレムを外すのに車体に傷をつけることは許されません。

そういったときはドライヤーで温めてから外してみましょう。

ドライヤーでしっかり温めると両面テープが柔らかくなっていきます。

するとエンブレムを外すのも幾分楽になってくるので、ゆっくり剥がしていきます。

その際に焦って急いでしまうとエンブレムの角でまたキズをつけてしまう原因にもなるので我慢強く剥がしていきましょう。

3.車のエンブレムの付け方とは?

新しいエンブレムを付ける際には、しっかり買ったものがつくのかどうかを確認しておきましょう。

バックドアにはエンブレムが直接貼られているケースが多いのですが、フロント部にはボンネットではなくグリルといわれる樹脂でできた場所に貼られているケースがほとんどです。

つまり、グリルは樹脂なので予めエンブレムがつくように形をくり抜かれているのです。

その形に合わないようですと小さくても大きくても見た目が良くないので、購入する前には気をつけておきましょう。

 

付け方はいたってシンプルで、新しいエンブレムに両面テープがすでについて入ればそのまま、ついていなければカー用品店などで超強力のものを準備します。

その超強力なものではないと知らないうちにエンブレムがないなんてことになるので、両面テープ選びもしっかり行いましょう。

あとは水平、平行をしっかりとって位置決めをして貼り付けてみましょう。

4.車のエンブレムの塗装の仕方とは?スプレーでいいの?

車のエンブレムにこだわりがあって、塗装をしたい場合はどうすれば良いでしょう。

やはり横着をしてエンブレムをつけたまま塗装をするよりかは、多少面倒でも取り外して塗装を綺麗に行ってから取り付ける方が見栄えば良いでしょう。

 

取り外し方は上述の通りですが、スプレーで問題ありません。

スプレーにもたくさんの種類があるので、工業製品用で油性であるものを確認しておきましょう。

エンブレム自体は樹脂でできていることがほとんどなので、錆止めまではいらないです。

 

スプレーのコツとすれば、新聞紙などをひいた上で他に塗料がとんでも良い環境、服装で臨んでください。

できればマスクもしてゴーグルもあれば一番良いです。

そして缶のスプレーを振って準備を整えて、全体に満遍なくムラが出ないようにふきつけます。

どうしてもムラが出てしまった場合は2回目の塗装を試みます。

あまり何回も何回もしてしまうと、今度は分厚くなりすぎるので注意しましょう。

できれば1日くらい日の当たらないところで乾燥をさせます。

翌日、上記の通り両面テープを使うわけですが、油分があるとテープが剥がれやすくなっているので脱脂もしっかり行います。

5.車のエンブレムを光らせる方法とは?LEDの付け方は?

車のエンブレムを光らせるにはどうしたら良いでしょう。

エンブレム自体を光らせるにはやはりそれ専用のもの自体を買ってしまう方が早いです。

カー用品店でメジャーな国内ブランドはあります。

当然光らせるには電源が必要になってきます。

 

電力消費量が少ないLEDが最近は主流ですが、付け方には注意が必要です。

まずバッテリーに直結はできません。

なぜならエンジンを切ってもバッテリー直結の場合は光り続けることになるからです。

なので、ある程度どうすれば光って、どうすれば消灯するのかを理解していなければなりません。

 

ヘッドライトのポジションランプがついたときに光るようにするのか、フォグランプと同期させるのか、あるいはエンブレムを光らせる専用のボタンを作ってしまうのか。

個人で作業をする場合には、電気系統、特にハイブリッド車やHIDヘッドライトがついている高圧電力がある車を扱う場合には専門の知識を持って臨んでください。

プロに任せられるようであればその方が安全でもありますので、気をつけて楽しいカーライフをお過ごしください。

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