車のリースの維持費は?もし事故したら弁償?中途解約はできる?

車の購入でリースを考える場合、維持費お得という話を聞いたことがあるかもしれません。

でも、だからと言って安易にリース契約できるわけじゃありません。

万が一事故した場合のことや中途解約できるのか?ということも気になりますよね。

 

それにリースには色々とややこしい条件がいくつかあります。

その条件を理解した上でリースという選択をするとお得なのか損なのかが見えてきます。

ここではそんな「これってどうなってるの」というよくある車のリースに対する疑問にお答えします。

1.リースの車をぶつけたり事故したりした場合はどうなるの?

まず結論から申しますと、弁償しなければいけません。

ただ修理すればそれでOKというわけではなく細かい点については少し複雑です。

なので、まずはリースとはどんなシステムかをご説明しなければなりません。

 

お車を購入する際にはいくつか購入方法があります。

1つは現金での購入があります。

単純に車両金額を現金でお持ちいただく方もいらっしゃいますし、多くの方はお振込の場合が多いかと思います。

ちなみにクレジットカードでのお支払いはかなり稀で、部品の購入のみに留めている場合がほとんどです。

 

リースと混同しやすいローンはというと、要するにお車の代金を代わりに一度払ってもらい、ローン会社に割賦で支払うというものです。

「割賦」で毎月支払うというのはローンもリースも同じです。

ローンはあくまで購入者はそのお車を乗られる方であって、支払いを立て替えてもらっているというイメージです。

所有権をローン会社にするという条件付きでローンの審査が通ることもありますが、支払いが完済した時点でその所有権は解除する(購入者に戻す)権利を持ちます。

 

ではリースはというと、お車に乗る人がどの車種やグレードにするかというのは決めることができる場合がほとんどです。

しかし、実際にその決めたお車を購入するのはリース会社になります。

そしてそのリース会社が購入したお車を月々いくらという取り決めをして借りる契約をリース契約と言います。

従って、あくまで「借り物」なので乗る人は万が一のことを考えておかなければなりません。

 

例えば、リース契約をしているお車を事故でぶつけてしまった場合はどうなるでしょうか?

リースの場合、先の通り借り物である以上任意保険は必ず入っておくべきでしょう。

リース契約の中に組み込まれているプランもあれば、あくまで乗る方が選ぶ場合もあるので契約をする前にきっちりと確かめる必要があります。

 

そんなリスクを理解して乗っているあなたが万が一事故にあった場合は、幸い怪我は双方ともなく、車両に損傷が出ただけで済んだとします。

任意保険の会社より工場で直すように指示をもらい、綺麗になってまた乗れるようになりました。

 

普通に考えるとこれにて一件落着なのですが、リース契約は予め契約満了時期の車両残存価値を差し引いて月々料金を決めています。

従って、事故によってお車の骨格部分にまで損傷が出た場合は工場で治してもらっても「修復歴車」となってしまいます。

こうなってしまうと車両の価値が事故車扱いになってしまい、契約満了時にリース返却をしようとすると追加で金額を請求されてしまいます。

 

あるいは奇跡的に怪我人はいなかったもののお車をぶつけた際に大破して全損になることもあります。

全損とはそもそも何かと言うと、事故でぶつけた損傷を元に戻す金額がその時の車両の価値を上回ることを言います。

従って、任意保険の特約がない場合は車両保険でも直すのに追加で費用がかかってしまうので廃車にしてその車両価額の金額を受け取る方がお得になる場合もあるのです。

 

ただしこの場合はリース契約は即刻解除になるので解約に係る手数料などが発生します。

保険金自体はすぐに入金されるのでその支払いに当てることになるでしょう。

2.車のリース契約を中途解約することはできる?

基本的には一度お車のリース契約をした場合は中途解約は認められないケースがほとんどです。

これが大原則であります。

 

しかし、例外として先のように事故でぶつけて全損になってしまった場合や、生活上解約せざるを得ないケースも当然あります。

その時には中途解約をリース会社に申し出て、解約の手続きを行ってください。

リース会社はリースの特性上新車で契約年数を乗ってもらって、その契約年数が満了した時にどのくらいの車両価値があるかを考えて月額のリース料金を決めています。

中途解約ありきでリース料金を決めるとどうしても月額自体が高くなってしまうからです。

 

ですので、リースを選ぶ際にいくつか理由があるとは思いますが、契約期間はしっかりコミットして中途解約をしないと決めて契約をしてください。

3.リースの車で払わなければいけない維持費は何?

リースの1番のメリットとも言うべき維持費の考え方についてです。

基本的にリースは所有者がリース会社となるため、自動車税や軽自動車税などの税金関係はリース料に入っています。

それ以外にも3年を超えるリース契約をした場合には車検代も含まれるケースが多いです。

リース会社としても契約満了時に返却を選択された場合でも綺麗な状態で返ってくれば車両価値が高くなり中古車として再販、再リースなどの選択肢が増えます。

 

また契約プランによっては半年ごとのオイル交換や点検費用も込みになっているプランもあります。

意外と燃費にも関わることなので使用状況を加味して、可能であれば販売員の方に相談して決められるのが良いでしょう。

 

また、任意保険も付帯のプランもあります。

保証内容がスタンダードのプランに設定されていることが多く、万が一のことも考えるのであれば任意保険はご自身で加入される方が良いでしょう。

例えばスタンダードプランだと車両保険はエコノミータイプで、自損事故は保険が効かないタイプが多いです。

車対車の事故であっても過失割合によっては大きな金額が発生する場合もあり、プランはしっかり目を通される方が良いです。

 

お車を乗る上で他に維持費がかかるものとしては駐車場代はどうでしょうか。

東京都内だとうん万円もする場合もあるので維持費として考えておかなければいけません。

さすがに駐車場代はリース契約に入っているケースはなく、ご自身で安いところで且つ場所が良い場所を見つける必要があります。

4.リースの車は走行距離に要注意!

お車のリースで事故と同じく契約条件として気をつけておきたいのが走行距離です。

何度もお話しして恐縮ですが、最初にリース契約満了時の残価を差し引いて月額のリース料金を提示する関係であまりにも走行距離が多いとお車の価値がなくなってしまいます。

およそ月間走行距離で500~2000kmくらいが各リース会社の目安となっています。

 

その月間走行距離×契約期間の総走行距離が実際に走った走行距離より多いと追加で費用が発生します。

だいたいで1kmにつき5円の追加金額のリースが多いです。

逆に全然走らなかったからお車の価値が高いので還元してほしいといったことはできません。

あくまでお約束の元に成り立っているということですね。

5.車リースの審査が通らない場合どうすればいい?

リースはローンなどに比べてお車購入時の審査が通りやすいと言われています。

ただ、必ずしもローンより通りやすいかどうかは金融機関によりますので、審査を通してみないとわかりません。

全ての金融機関は審査の結果のみ申込者、販売会社に伝えることしかしません。

なぜ審査が通ったのか、逆になぜ審査が通らなかったのかということは絶対に教えてくれません。

 

審査の時にここは見ていると言われる一般的なことはいくつかあります。

まず申込書に記載する年収は必ず確認しているでしょう。

債務整理(いわゆる破産申告など)をしている人も数年間はブラックリストに入っていると言われているます。

あとはクレジットカードや公共料金の滞納歴がないかどうかも見ています。

それらがある程度の条件を満たしていれば審査クリア、あるいは連帯保証人の追加や頭金を入れるなどの対応で審査がクリアすることもあります。

 

基準は金融機関によって本当にバラバラなので、もしある金融機関でダメでも違うところだとすぐに審査がおりたっていうのは結構聞きます。

とにかく諦めずに審査をしてみてください。


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