よくある売却する車の状態!バッテリー切れやパーツやガソリンやローンなど

車を売却するとき、その車の状態は様々です。

パーツの取り外し、バッテリー切れの車、ガソリンの残り、ローンが残っている、親名義の車など。

ちょっとしたことで査定額や売却手順が変わってくることもあるので、よくある車の状態について説明していきます。

また、名義変更での書類関係で困っている方もいらっしゃると思います。

ディーラーに勤めていた私が直面したこんな場合どうすれば良いかあるあるをお伝えいたします。

1.バッテリー切れなどで動かない車の売却はどうすればいい?

まず最初のちょっとした不安や疑問は、長く使っていなくて動かないバッテリー切れのお車はどうすれば売却できるのか。

結論から申しますと、売却先に電話して取りに来てもらうのが1番楽です。

買取専門店だと買取だけが商売のメインなので取りに来てくれることが多いとは思います。

下取り車であればディーラーの営業マンは喜んで取りに来てくれるのではないかなと思います。

ただ今までお付き合いがあったかどうか、またはメーカーや販売会社の方針にもよるところもあるので、ディーラーの場合は注意が必要です。

 

 

もし取りに来てもらうのにご負担なしの無料ということであれば良いのですが、大きな金額がかかってしまう場合はどうすれば良いでしょうか?

 

1つは2台の車で牽引ロープで引っ張って持っていくという方法があります。

必ずそのお車を運ぶことができる馬力があるお車がもう一台必要なのと、牽引している最中は牽引する側に1人、牽引される側にも1人ドライバーが必要です。

たまたまお知り合い、ご友人が手伝ってくれる場合は注意が必要ですが運ぶことは可能です。

 

余談ではありますが、ほとんどのお車の場合ブレーキはエンジンが回っていることを前提としてブレーキペダルが軽くなるように設計されています。

バッテリー切れでエンジンが動かないお車を停車する場合は力強くブレーキを踏まないと停止してくれないことは念頭に置いておきましょう。

 

話は戻しまして、お知り合いやご友人の都合がつかない場合はバッテリーの充電が次に安価で1人でなんとかできる方法です。

近くであれば一度エンジンがつけば停止させなければなんとか目的地までたどり着くことができるでしょう。

バッテリーの充電の仕方はJAF会員であれば充電だけ無料でしてくれます。

会員でない方はやはりもう1つのバッテリーとバッテリー同士を繋ぐプラグケーブルが必要になるのですが。

最後は大変残念ではありますがバッテリーの交換をディーラーかカー用品店、売却先に有料でお願いをするしかないかもしれません。

2.車を売却するときetcなどのパーツは外したほうがいい?

今度は売却をする際にETC車載器やカーナビゲーションをはじめとする車のパーツはどのようにすれば良いか。

移し変えることが多いパーツとしては、ETC車載器、汎用タイプのカーナビ、汎用タイプのフロアマット、タイヤが多かったように思います。

 

但し注意が必要です。

お車を売却する際に査定を必ずしてもらっているはずなのですが、その査定前に取り外す旨を申告してください。

査定をする査定士は全国共通のフォーマットのある査定用紙に実際に現状付いているものを加点して査定金額を算出しています。

従って、実際にお車の引き渡し時にそのパーツがないことで取り決めていた査定金額を減額をされてしまうことになります。

 

ETC車載器は新しくても古くても機能としてはそこまで大差ないので、移し変える工賃を加味しても安く済むことは多いでしょう。

移し替えた際には必ず再セットアップをしましょう。

登録車から軽自動車に乗り換えた場合は高速道路の通行代金が安くなります。

ただ軽自動車から登録車に乗り換えてそのまま再セットアップをしないと高速道路料金逃れで捕まってしまう可能性があります。

 

また、カーナビに関しては技術が日進月歩ですごく良くなっています。

載せ替えの工賃だったり、地図が最新でないことを考慮すると比較的安価なカーナビでも利便性でお得です。

 

汎用タイプのフロアマットを使ってらっしゃるあなたはフロアマットの移し替えも検討されるかもしれません。

インターネットで購入しても数千円はしますので1~2分で出来ることであれば移し替えたいですよね。

そもそも汎用性のマットは各自動車メーカーは使用しないように呼びかけていることは知っておくべきでしょう。

アメリカにてフロアマットが運転席下のペダルに引っかかりブレーキがきかなかったという事件があったためです。

 

最後にタイヤも高価なものなので新品タイヤや溝がたくさん残っているタイヤはできる限り次の車のために置いておきたいと思うと思います。

ただタイヤはサイズが車種によって異なります。

タイヤのサイズがホイルのボルトの穴の数によってもつけれるかどうかも確認する必要があります。

ホイルとタイヤは交換することができますが、しっかりタイヤ屋さんなどに確認して取り替えができるかは確認してください。

3.車を売却するときガソリンはどれくらい残しておくべき?

お車を売却するときにガソリンが少ない場合はどうするべきでしょうか。

結論から言うと売却先のお店に到着さえできればガソリンがガソリンメーターがギリギリを表示していも大丈夫です。

 

先の話になりますが、ガソリンの量は査定士が査定をする上では査定金額に影響を受けることはありません。

ですので、査定当日にガソリンが満タンの状態であったとしてもお店に到着する際にガス欠寸前でも問題ありません。

 

ただ、最近のお車はガソリンを無理矢理抜こうと思ってもできないようになっています。

ガソリンが逆流して火災などがないようにコンピューター制御されています。

4.ローンが残っている車を売却することはできる?

お車のローンが完済するまでに理由があって売却する方もいらっしゃるかと思います。

そういった場合は売却することができるでしょうか。

結論から言うとディーラーなどの車屋としては

売却金額 > ローン残金額 であれば問題なく売却したのちに完済したあまりが振り込まれてるでしょう。

 

逆に ローン残金額 > 売却金額 の場合はどうなるでしょうか。

1番簡単なのは売却金額を差し引いた金額を一括払いをすることが手続き的にも楽です。

一括払いが難しい場合は再ローンを組まざるを得ないので金融機関に相談することが必要になってきます。

無理のない金額になるように支払いを調整をすることが必要です。

 

最近多い「残価設定型ローン」は少し注意が必要です。

残価がこのくらい保証しますという代わりにお車の所有権がお店側につくことが条件になっている場合がほとんどでしょう。

そのローンを組んだディーラーで売却する場合はそんなに難しくないのですが、売却金額が他のお店が提示した場合は一度買取をすることになります。

残価設定型ローンを完済して乗っている車を買い取った後に買取専門店に持っていって売却することになります。

ディーラーがなぜこんなことをするのかというと良質な中古車を入手したいという背景もあるからです。

5.親名義の車を子供が売却することはできる?

では親名義の車は子どもは売却することはできるのか。

結論から言うと、できます。

ただし名義人の親が生存されていらっしゃるか、あるいは亡くなられて財産処分のためかによって手続きは異なります。

生きていらっしゃる場合はあまり難しくなく、印鑑証明、実印、譲渡証明書、委任状があれば売却することができます。

そんなに本人が売却する場合と違いはありません。

 

ただし亡くなられている場合は、登録車は故人の財産となるため遺産分割協議書に遺産を受け取る権利のある人全員の署名が必要です。

またその方たちの印鑑証明も必要になってきます。

最後に売却する方と亡くなられた方の関係を確認するために戸籍謄本も必要になります。

亡くなられてゴタゴタしているときにこの煩雑な準備は大変なのですが不動産と同様に財産になるために仕方がないことなのです。


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